『涙そうそう』

ええもう、そりゃ沖縄ですから。

海とか空とかきれいな景色というよりも、人のあたたかさがよかったです。ちょっとさびしいお話でしたが。

飲食店を開こうと日々がんばる兄ちゃんのもとに、高校進学で妹がやってくる。亡くなった母親に、ずっと守ると約束した妹。でもほんとうは・・・


泣くかな~泣く映画だもんな~と思って張り切っていた(?)のに、ぐっとくるシーンがほとんどCMで見たことあったのが残念。涙には至りませんでした。長澤まさみちゃんがかわいくてかわいくて、あんな妹反則だろっって感じです。彼女が泣くシーンではほろりときました。

妻夫木聡クンががんばるニィニにぴったりでした。あの人は私の中では年齢不詳・・・いつまで経ってもガクランが似合いそうな。
キョンキョン(って今どき言わないって?)の沖縄言葉のイントネーションがとても雰囲気があってよかったです。役柄にもぴったり。麻生久美子ちゃんとか塚本高史くんとか出てるのが好みな人ばっかだったのもよかった♪


先日読んだ本に、「沖縄はいろんなものを失ってきた場所」という話があって、戦争のこととか、返還のこととか。そういう歴史があるから三線や島唄はどこか物悲しく聞こえるのでしょうか。お話の中で市場のおばあが歌っていた歌がとても切なくてしみました。


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写真は相変わらず沖縄。竹富島の海岸へ抜ける道にて。



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